その衝撃的な内容で有名なエロ同人漫画『放課後化学クラブ』。
『コミックバベル』などで活躍する関谷あさみ先生のサークル・不可不可で発表され、DLSiteでもランキング上位に入っている作品です。
さて、『放課後化学クラブ』とはどのような内容の作品なのでしょうか?
今回は『放課後化学クラブ』についてです。
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『放課後化学クラブ』のネタバレ
J〇の文香は気付くと……!?
……と、それは夢。新学期直前に自転車で交通事故に遭って骨折し、歩けなかった彼女は、ストレスからか自分であそこを触って気持ちよくなることにハマっていたのでした。そのせいでエッチな夢を見るようになってしまったと。
文香が自転車に乗ることを心配した母に、学校まで送り迎えしてもらうことになった彼女は、母の仕事終わりまで化学部でお世話になることにしていました。先生も優しくて自由にしていられる化学部に居心地の良さを感じていた文香。
しかしある日、先生から貰ったジュースを飲むと、先生が異常なことを言い出して……?
それでも頭がボーっとして何をされているのかわからない文香!先生にあそこをいじられまくります。
さらに挿入!先生から見せられた動画には、なぜかオナニー告白をする自分の姿が……?
先生と平和な動画を見ているだけだと思い込んでいる彼女ですが、実際には彼女のあそこには先生のイチモツが!?
犯され続けてイってしまう文香!そして……?
『放課後化学クラブ』の感想
これは夢なのか、現実なのか…危険な領域に突入しすぎな作品です。
簡単に言うとJ〇の文香が、化学部の先生に犯されてしまうという話。しかし催眠効果により、自分が何をされているのかわからないというね……このセリフの異常性がヤバすぎます↓言質取ってるからセーフやな(錯乱)
事故による怪我で歩けなくてオナニーにハマってしまったり、母が過保護になっていることが、こういう結果につながるという点はちょっと面白い。漫画としての完成度も高かったです。淫夢を見てしまうバックボーンがあるから自分の身に起きていることを認識できてないという……
『放課後化学クラブ』というタイトルだけ見れば平和な一般作品のように見えるだけに、えげつなさのギャップが凄い作品でした。でも本人は何されてるかわかってないし、かわいそう過ぎない点がいいですね。かわいそうなのは抜けないとよく言いますし。
本編は若干短いものの、おまけページが充実しているので満足度は高かったです。夢なら何をしてもセーフ理論すこ。
内容はヤバいですが、ヤられている本人に悲壮感も無いですし、意外と万人受けする作品だと思います。レビューを見ると絵柄に惹かれた女性の購入者も多いもよう。
本作はとにかく絵柄もかわいらしいですし、実用性(意味深)も高いです。この年代の美少女を描かせたら関谷あさみ先生はガチで上手い!
とりあえず試し読みをしてみてください。
『放課後化学クラブ』をお得に読む方法
『放課後化学クラブ』はDLSite専売作品です。他のサイトでは読むことができません。
DLSiteは新規会員登録で300円オフクーポンが貰えるため、このクーポンを利用すれば放課後化学クラブをお得に読むことが可能です。
DLSiteは他にもエッチな同人作品を多数販売しており、クーポンの配布も多いサイトです。
まだDLSiteに登録していない人はこの機会にDLSiteで放課後化学クラブや他のエッチな作品を読みましょう!