今回は「コミック百合姫」に連載中の『行進子犬に恋文を』20話(20通目)のネタバレと感想記事です。
19話のネタバレはこちら
前回は三春が失恋するところまででした。
さて、今回はどうなるのでしょうか?
実質3か月無料!詳しくは↑
『行進子犬に恋文を』20話のネタバレ!
号泣している三春を見つけた犬童ですが何もすることができず。
そこに長谷部と稲石がやってきます。犬童が泣かせたと勘違いされますが三春も真実を話すことに。
優しく慰める稲石に対し長谷部は檄を飛ばし去っていきました。
騎兵になるのも豊岡少佐に追いつくのも諦めたくないという三春ですがまだ気持ちが切り替えられないもよう。
豊岡少佐と加賀美母は面識があり、かつて加賀美母は陸軍きっての逸材だったようです。彼女の口から「ちよ様」という名前が出てきますが……
犬童は加賀美と合流。落ち込んでいることを見抜かれます。
三春が落ち込んでいたことを話す犬童。戦友なのに稲石や長谷部に任せっきりで励ますことが出来なかったことが情けないと思っています。
加賀美はそれを聞きあきれたように人の相談に適切な言葉は言えないし、戦友なら傍にいるだけでいいとアドバイス。
そして加賀美は運動会の次の種目・流鏑馬に出場します。加賀美は全部命中させることに成功。
流鏑馬の的と共に私の心の的も打ち抜かれましたΣ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ #こここい pic.twitter.com/KznPvEvmDh
— ❁︎てら子❁︎ (@terako219) December 18, 2019
それを見ている犬童や加賀美母、豊岡少佐。加賀美母は豊岡少佐に学校関係者への面会を申し出ます。
運動会は流鏑馬で名倉が失敗し逆転負け。優勝旗は別のチームが持っていくことになりました。
夜、少しは元気が出た三春と一緒に行動する犬童。そこで大葉に会います。
彼女の口から出てきたのは「加賀美が模範生徒から外された」という衝撃的な言葉でした……
『行進子犬に恋文を』20話の感想
単行本の切れ目の話になるのでかなり衝撃的なラストでした。
加賀美母が何を考えているのか本当によくわかりませんね。
来月は単行本作業のため休載です。単行本の発売は2月です。
『コミック百合姫』2020年2月号をお得に読むなら?
漫画をお得に読むにはコミックシーモアがおススメです。
2004年から続いており、NTT西日本の子会社であるNTTソルマーレが運営しているので、安心して利用できるでしょう。
コミックシーモアでは登録時、なんと70%オフクーポンが貰えます。660円の漫画も200円弱に!
また、コミックシーモアにはお得な月額コースもあります。ボーナスポイントが貰えるため、購入頻度によっては都度購入よりもお得!いつでも解約可能なので安心して登録できます。
コミックシーモアでは常にお得なキャンペーンを実施しており、丸々一冊無料で読める漫画も大量にあります。
やはり初回購入時限定とはいえ70%オフクーポンは魅力!登録は1分でできます。
コミックシーモアでお得に漫画を読みましょう!
コミックシーモア公式サイトへ
試し読みは会員登録しなくてもできます。