FANZA同人で数万ダウンロードという大ヒット作『ヤリモクの巨乳陰キャちゃんに溺惚れてもいいですか？』『鷲見先輩は犯られても表情を変えない』で有名なサークル・クルマヤ公道。
そんなクルマヤ公道による新作同人エロ漫画が発表され、各所で話題になっているもよう。FANZAでは売り上げランキングで当然のように1位を獲得しています。
今回は『僕が先に好きだった無表情幼馴染とキスなし交尾練習』のネタバレと感想記事です。
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『僕が先に好きだった無表情幼馴染とキスなし交尾練習』のネタバレ！
普段は内気だが好奇心旺盛で無表情な女子・ミツキ。彼女の幼馴染であるダイチは密かに彼女に想いを寄せていました。
しかしある日、ミツキは彼氏ができたらしく、セックスの練習をさせてほしいとお願いされます。
ショックを受けつつも、ミツキのことが好きなダイチはミツキとエッチなことができるということで興奮。いつもエッチな妄想をしていた相手と実際にセックスができるわけで……
ムチムチ巨乳のミツキの身体に興奮しまくったダイチはイキまくり！
さらにセックスの練習は続き、ミツキも気持ちよくなって……？
そしてとうとうミツキが本当の彼氏とセックスをする日が！しかし……？
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『僕が先に好きだった無表情幼馴染とキスなし交尾練習』の感想
エロいッ！
いわゆる「僕が先に好きだったのに（BSS）」作品ですが、純愛に着地しているのが特徴。純愛作品なのは詳細の部分でも確認できます。
「僕が先に好きだったのに」は最近人気のジャンルというよりは、既存のジャンルに名前がついたという印象。ジャンルとしてはNTRほど人気というわけではありませんが、そもそも付き合ってすらいない状況だからこその感情がいいんですよね……
外部リンク→僕が先に好きだったのにとは (ボクガサキニスキダッタノニとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
本作については、とにかく無表情のヒロイン・ミツキがエロすぎる！これにつきます。
幼馴染がこんなムチムチ巨乳に育っていたらそりゃ興奮するよね…という。幼かった頃を知っているというのもポイント。
なんかこういう無表情系のキャラって貧乳のイメージあるので、アンバランスな巨乳がガチでえっちでした。
また、ミツキのよくわからない行動原理も面白く、漫画としてのクオリティも高いです。何考えてるかよくわからないキャラだからこそ、最後の純愛セックスシーンが映えるとも言える。
画力も非常に高く、エロ漫画としての実用性も高い作品です。NTRを求める人にはちょっと物足りないかもしれませんが、とにかく実用性の高いエロ漫画を求めている人にはおススメの作品ですね。
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