『復讐村』は実話?モデルとなった元ネタの事件が存在するって本当!?

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広告で話題となっている酒川郁子先生の漫画『復讐村~村八分で家族を殺された女~』。

高校生が学校新聞で不正選挙を告発した結果、村八分にされてしまい嬲られたうえに家族を殺されるという衝撃的な内容の作品です。

さて、この作品を検索してみると、「実話」という単語が関連キーワードとして表示されます。

このマンガは実話を元ネタにしているというのは本当でしょうか?

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『復讐村』のあらすじは?

そもそも『復讐村~村八分で家族を殺された女~』のあらすじを知らない人も多いでしょう。簡単に「復讐村」のあらすじを紹介します。

 

本作の舞台は昭和36年、N県の戸埜村。戦争時の風習である「隣組」が未だに残っている小さな村です。

そんな村に住んでいた横山弥生は高校入学を機に新聞部に入部。高校新聞にて、村で行われている不正選挙を告発する文書を掲載します。

これに村のトップが激怒。弥生はレイプされてしまい、横山家とは絶縁するという放送が流れます。彼女たちは「村八分」に遭ってしまったのでした……

 

「村八分」は葬儀火事の消火以外の一切の関わりを絶つという共同絶交のことです。

本作は広告やタイトルでも示唆されているので書いてしまいますが、陰湿なイジメというよりはかなり直接的な攻撃をしてくるのが特徴。1話で弥生はレイプされてしまいますし、さらに家を放火されてしまいます。その結果、父と祖父が死亡するという事態に……

1話と2話はまんが王国なら無料で読めるので、実際に読んでみるといいでしょう。「復讐村」で検索、もしくはランキング上位にいるのでそちらからどうぞ。

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『復讐村』はこのような内容ですが、実話が元ネタというのは本当でしょうか?

『復讐村』は実話?モデルとなった事件がある?

『復讐村』が実話を元ネタにしているのは本当です。

それが「静岡県上野村村八分事件」。Wikipediaにも記事があるので気になる人はどうぞ。
外部リンク→静岡県上野村村八分事件

『復讐村』の元ネタは「静岡県上野村村八分事件」?

『復讐村』の元ネタとなったとされる「静岡県上野村村八分事件」は昭和27年に起こった事件です。

事件の舞台となった上野村では不正選挙が公然と行われていました。このことに疑問を感じた同村在住の中学生・石川皐月が学内新聞で不正選挙を告発する文書を掲載します。しかしこの内容に問題だと思った学校側によりこの新聞は焼却されてしまいます。

そして昭和27年、再び不正選挙が行われたことに気が付いた石川皐月は、今度は朝日新聞に不正選挙を告発。このことが記事になり、不正選挙の関係者は警察への出頭を求められました。

しかし石川皐月が告発したと気が付いた関係者たちが、石川家を村八分にしてしまうのでした……

 

 

これが「静岡県上野村村八分事件」です。

『復讐村』と「静岡県上野村村八分事件」の違い

「静岡県上野村村八分事件」では挨拶の無視や田植えの手伝いをしないといった排斥行為がありました。

しかし、村内には石川家を支持する者たちもおり、新聞や雑誌での報道により全国的に知名度がアップ。その結果半年程度で村八分は緩和されはじめたのでした。

一方の『復讐村』では不正選挙を告発した報復がレイプ放火と桁違いにキツイのが特徴です。このあたりは漫画ならではといったところ。

気になる方は読んでみてください。
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まとめ

『復讐村』のモデルとなった事件は「静岡県上野村村八分事件」です。不正選挙を告発した結果村八分にされるという点が一致しています。

「村八分」自体は過去のものではなく、現代の日本にも存在します。似たような事例としては、新型コロナウイルス感染者に対する排斥や、他県ナンバー狩りや張り紙などが行われたのが記憶に新しいでしょう。

『復讐村』は内容がかなりキツイため、好みは分かれる作品です。とりあえず1、2話は3月10日までまんが王国なら無料で読めるので読んでみましょう。3話はたった5ポイントで、4、5話も半額の75ポイントで読めます。

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