アニメ化・ドラマ化に映画化もされた人気の漫画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』。
今回は『推しが武道館いってくれたら死ぬ』漫画11巻のネタバレ記事です。
10巻のネタバレはこちら
→『推しが武道館いってくれたら死ぬ』漫画10巻のネタバレと感想！れお卒業……
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推しが武道館いってくれたら死ぬ 11巻のネタバレ
第58話
れおが抜けたことで6人体制となったちゃむ。舞菜と空音のダブルセンターとなり、えりぴよと基は感慨に浸ります。しかしれお推しのくまさの姿はなし。
改めて今後も舞菜のいるちゃむを応援してくことを誓うえりぴよでした。
一方、ちゃむ内ではセンターになれなかった優佳が舞菜に嫉妬を……？
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基を通して玲奈から誕生日プレゼントを貰ったえりぴよは、さらにテンションアップ。
そしてちゃむは来月外部でのライブがあるようですが……？
第59話
舞菜初センターとなる外部でのライブも無事に成功。
しかしライブ後の握手会で舞菜にダンスの感想を聞かれたえりぴよは痛恨のミスを……！？
そして以前に悲劇があった七夕ライブの日。空音はＭＣが上手くできず悩んでおり……？
第60話
ちゃむの遠足イベントが開催！
メンバーの手作りお菓子が貰えるとのことで気合が入るえりぴよと基。
しかし案の定えりぴよはハプニングに巻き込まれ、さらに舞菜にはちょっとした不手際が……？
そして鬼ごっこイベントで楽しむオタクたちですが……？
第61話
お友達招待特典付きライブを開催することになったちゃむ。えりぴよと基はとりあえずくまさを誘うことに。
さらにえりぴよは職場で土下座までしたものの上手くいかず。一方で基はＳＮＳを駆使して新規を集めていました。
ライブ当日、久しぶりにくまさに再会したえりぴよと基は……？
そしてえりぴよが唯一連れてこれた新規は……まさかの？
第62話
遠足イベントでの画像が謎にバズってしまったえりぴよ。
ちゃむ内でもＳＮＳに力を入れる方針にするようですが……？
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推しが武道館いってくれたら死ぬ 11巻の感想
れおが卒業し、6人体制になったちゃむの話です。それに伴いくまさの出番も激減したものの、一応出番があってよかったよかった。
11巻ではシリアスな展開が多かった10巻とは違いギャグ要素も復活。相変わらずセンスのよくわからないボケがいいわね。
あとは公園での遠足イベントでの話や新規紹介ライブの話。なんだかんだで6人でも回ってはいるものの、れおの不在は大きいような……？
そして武道館への道筋がちょっと見えてきた展開も！
ちなみに11巻は眞妃と夢の出番がかなり少な目でしたね。まあ主要登場人物が多い作品なので仕方ないね♂
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