『神統記(テオゴニア)』は谷舞司先生による小説です。
コミカライズを含めてシリーズ累計50万部を超えている人気作で、2025年4月からはアニメが放送されます。
そんな『神統記(テオゴニア)』を検索してみると、「打ち切り」の文字がサジェストされます。
では『神統記(テオゴニア)』が打ち切りになったのは本当なのでしょうか?
今回は『神統記(テオゴニア)』打ち切り疑惑についてです。
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神統記(テオゴニア)が打ち切りって本当?
『神統記(テオゴニア)』は谷舞司先生が2018年3月30日から「小説家になろう」にて連載を開始しました。
外部リンク→神統記(テオゴニア)ー小説家になろう
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しかし、「小説家になろう」のページを見た人はわかる通り、最新話が掲載されてから1年以上更新がされていません。
さらに以下のような表示もされます。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。
これは更新が滞っている作品に表示される「小説家になろう」側の仕様です。
さらに、原作小説最新刊である3巻が発売されたのは2019年6月28日。なんと約6年もの間新刊が発売されていません。
さすがに原作小説も更新が滞っており、さらに新刊が6年も発売されてなかったら打ち切りを疑われること自体は当然と言えば当然。
それでも公式から「打ち切り」という発表はされておらず、もちろん完結もしていません。
神統記(テオゴニア)打ち切り疑惑が浮上した理由は?
『神統記(テオゴニア)』になろう削除疑惑が浮上した理由は前述のように
・原作の「小説家になろう」の更新が止まっていること
・原作小説最新刊が6年以上発売されていないこと
です。
ちなみに本作は青山俊介先生の作画でコミカライズ版も「pash-up」にて連載中。
外部リンク→神統記(テオゴニア)|PASH UP!
こちらは順調に連載が続いており、2025年4月4日には最新13巻も発売されました。2018年から続いており、こちらは打ち切りとは無縁の状況です。
アニメや原作で興味を持った人は漫画版を読んでみるといいと思います。
『神統記(テオゴニア)』は「小説家になろう」で連載している作品ではあるものの、よくある「なろう系」小説とは違った設定が魅力の面白い作品です。
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まとめ
『神統記(テオゴニア)』で打ち切り疑惑が浮上しているのは原作の方。最新巻がなかなか発売されず、「小説家になろう」で連載中の原作も更新が1年以上止まっているからです。漫画版は特に打ち切りの兆候はまったくありませんし、順調に続いています。
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