『もののがたり』に打ち切り疑惑が浮上!?噂の理由は何?

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もののがたり』はオニグンソウ先生による漫画で、「ウルトラジャンプ」にて連載中です。

2023年1月からはアニメが放送予定で、ファンの期待も非常に高まっているもよう。

さて、そんな『もののがたり』ですが、現在も連載中にもかかわらず、なぜか打ち切りになったのではという疑惑が浮上しているようです。

ではなぜそのような噂が浮上してしまったのでしょうか?

今回は『もののがたり』打ち切り疑惑についてです。



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『もののがたり』に打ち切り疑惑が浮上!?噂の理由は?

前述のように、『もののがたり』は2023年1月現在も「ウルトラジャンプ」にて連載中です。

しかし、実は『もののがたり』はもともと「ミラクルジャンプ」という雑誌で連載をしていました。

「ミラクルジャンプ」はあまり耳に馴染みが無い人も多いと思いますが、それもそのはず。この雑誌は2017年2月に休刊となってしまったのです。

そして『もののがたり』は「ミラクルジャンプ」が休刊する前に「ウルトラジャンプ」に移籍していたのでした。

このことを知らない人からすると、『もののがたり』が打ち切りになったと考えてしまうのも仕方のないことかもしれません。なんせ掲載誌が休刊してるんですからね……

ちなみに、「ミラクルジャンプ」には人気作『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』や『テラフォーマーズ』も連載していました。両作品は「週刊ヤングジャンプ」に移籍しています。

まあ掲載媒体が移籍になったことで「打ち切り」だと誤解されてしまうことは多々あります。特に人気雑誌からアプリに飛ばされた場合はその傾向が強め。「週刊少年マガジン」から「マガジンポケット」に移籍することになった『インフェクション』は作品の内容も相まって打ち切りを疑われました。

『インフェクション』が打ち切りになった理由は?エロシーン?グロシーン?
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『もののがたり』の場合は休刊する雑誌から救出したという感じなので、この例とはちょっと違いますね。人気作を休刊する雑誌の道連れにするわけにもいかないので、掲載誌を移籍させる必要があったということです。



まとめ

『もののがたり』に打ち切り疑惑が浮上した理由は、掲載誌が「ミラクルジャンプ」から「ウルトラジャンプ」に移籍したからでした。「ミラクルジャンプ」は雑誌自体が休刊となってしまいました。

『もののがたり』はやや人を選ぶ感はあるものの、ハマる人はハマりそうな魅力的な作品です。

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