『デスラバ』は打ち切りになった?続編はある?

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デスラバ』は原作:カズタカ先生、漫画:智弘カイ先生による漫画で、「マガジンポケット」にて連載中です。

その過激な内容で配信停止になったこともありますが、単行本の売り上げは電子書籍を含め100万部を突破するほどの人気作でした。

しかし、この『デスラバ』は8巻が最終巻です。

さて、『デスラバ』が打ち切りになったというのは本当でしょうか?

今回は『デスラバ』打ち切り疑惑についてです。

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『デスラバ』は打ち切りになった?

前述したように、『デスラバ』は8月5日発売の最新8巻にて完結しました。

しかしその終わり方はあまりにも酷く、数々の謎が解決されないまま完結。あまりにも酷い終わり方にAmazonレビューも炎上しています。☆5どころか☆4をつける読者すらいないのはまさに異常事態。『サムライ8』ですらここまでは酷くありませんでした。

確かに『デスラバ』は完結したのですが、あくまで「一応」です。新たに『デスティニーラバーズ』として連載を開始、『デスラバ』8巻と同時に1巻が発売されました。

『デスラバ』で残された多くの謎についてはこちらの正統派続編『デスティニーラバーズ』で語られることでしょう。

ということで『デスラバ』は完結はしましたが打ち切りではありません

『デスラバ』の続編『デスティニーラバーズ』って?

では『デスティニーラバーズ』はどんな作品なのでしょうか?

『デスティニーラバーズ』は『デスラバ』と同じ世界観・設定を共有する続編ですが、主人公が藤代康介から三郷匠馬に交代し、彼の視点で語られます。試し読みは↓から可能です。
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内容としては今のところ『デスラバ』の序盤とほぼ同じで、童貞たちが監禁され、美女たちに誘惑される……というかなり既視感のある話になっています。美女側には『デスラバ』の登場人物もおり、設定や世界観を共有していることがわかります。『デスラバ』ではちょい役だったため気付かない人もいるかもしれませんが。

聖女機関の目的やさやかちゃんの謎は一旦置いていかれる形になっているため、このリセットについてはかなり賛否両論。

童貞側も美女側もキャラが一新されていますが、『デスラバ』序盤の雰囲気が好きだった人は楽しめるでしょう。もちろん単行本だと無修正なのも同じ。

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