『欠けた月とドーナッツ』6話のネタバレと感想!あさひが抱える闇とは……

百合姫ネタバレ

今回は「コミック百合姫」に隔月で連載中の『欠けた月とドーナッツ』6話のネタバレと感想記事です。

この話は1月17日に発売された『欠けた月とドーナッツ』1巻の続きの話となっています。

さて、今回はどうなるのでしょうか?



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『欠けた月とドーナッツ』6話「月のうらがわ」のネタバレ!

あれから数週間後、ここ最近は週2、3回ほどあさひの家で食事をするほど仲良くなった二人。

しかしすばるはそんな二人の様子を見て違和感を覚えます。それは二人の呼び方。未だに名字で呼び合っているのです。

コミュ強のすばるはひな子を「ひな子ちゃん」と呼び、あさひが注意するもののひな子は了承。

そして恥ずかしそうにしながらも二人は下の名前で呼び合うことになったのでした。

ひな子が帰るとき、途中のコンビニまで付いていくことにしたすばる。そこですばるはひな子に姉のことが好きなのかを聞きます。ひな子は明言はしないものの、今日みたいな日がずっと続けばいいと思っていると答えます。

それを聞き、すばるはひな子に姉を解放してくれるんじゃないかと期待していると言います。「何から」と聞くひな子ですが……



会社の同僚と食事中のひな子。最近つき合いが悪く、本当の気持ちを言ってくれたことがないと同僚の綾乃に指摘されてしまいます。そんな時でも考えてしまうのはやはりあさひのことでした。

その後、仕事中に下の名前で呼び合っていることを坂上に指摘されたことをきっかけに会社では今まで通り名字で呼び合うことに。しかし帰り道、思わずひな子は「佐藤さん」と呼んでしまうのですが、その時のあさひの反応がかわいいと興奮するのでした。

ここでひな子の携帯に母から着信が。母の日のプレゼントを贈ったとのことですが、仕事や結婚など自身のことで喜ばせられないことに悩みを抱えている様子。

一方のあさひは両親が早くに亡くなり、引き取ってくれた祖母も5年前に亡くなりました。そのためすばるの姉であり親代わりといった感じとのこと。すばるの存在であさひは救われたと語ります。

そしてひな子と坂上が親しそうだったとスネるあさひ。誤解されたくないとひな子はあさひの手を引き、本当は見栄を張っていただけで好きとか恋とかわからないと告げます。あさひのことをもっと知りたいし自分のことを知ってほしいと。

そしてひな子はあさひに誰かを好きになったことがあるかを聞きます。ないと答えるあさひにホッとするひな子。しかしあさひは続けます。

きっとこの先もずっと すばるが私のすべてだと……

そう、すばるの言った「解放」とは「すばるからの解放」だったのです。



『欠けた月とドーナッツ』6話の感想

これは重度のシスコンですね……とは言っても両親や祖母が亡くなってるので仕方ないと言えば仕方ない。

あさひのシスコン疑惑はもっと前からあったのですが、ひな子が知ったことで物語がどう動くか気になりますね。

今回はセンターカラーですし単行本の直後の話なので本誌で読むのもいいでしょう。新連載も始まり読み切りもよかったです。『欠けた月とドーナッツ』は隔月掲載なので2巻発売までは時間がかかると思われます。

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