加藤キャシー先生による人気漫画『鬼獄の夜』。
少女漫画アプリでの連載にもかかわらず、エロやグロ描写で話題となっている作品です。
さて、『鬼獄の夜』をGoogleで検索してみると「茜 死亡」が出てきます。
サブヒロインのような立場の茜ですが、彼女は本当に死亡してしまうのでしょうか?
※本記事には『鬼獄の夜』単行本1巻のネタバレが含まれます。
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『鬼獄の夜』で茜が死亡するって本当!?
『鬼獄の夜』は小学校からの幼馴染である牡丹、鷹介、晴馬、茜の4人が怪しい村に迷い込んだことで惨劇が起きる……というストーリーのエロティック・ホラー漫画です。この中で牡丹と鷹介は恋人同士という設定。
女を死ぬまで犯す鬼が出るという伝説のある村に迷い込んだ一行は「顔無し鬼」に遭遇。そして最初に襲われたのが茜でした。服を破られてピンチの彼女を晴馬が助けに行こうとするものの、返り討ちに遭って死亡。しかし彼のおかげで一時的に茜は解放されました。
その後情報を集め、牡丹&鷹介組と茜の二手に分かれて脱出のための車を探すことに。しかし1人になった茜は鬼に遭遇。せっかく発見した車も鬼に破壊されてしまいます。
鬼に襲われ、腕を切断されてしまった茜。さらに服を脱がされ、あそこにも鬼の魔の手が。なぜか感じてしまった茜ですが……
牡丹&鷹介を守るため声を我慢していた茜ですが、死にたくない一心から助けを呼ぼうとします。しかし鬼に舌を抜かれ、首を引きちぎられて殺されてしまいます。
その後、牡丹と鷹介が見たのは、茜の遺体を貪り食う鬼の集団。そしてその遺体は原形すら留めていないのでした……
まとめ
要するに、『鬼獄の夜』で茜が死亡するのも食べられるのも本当です。サジェストでネタバレって(笑)
主要キャラっぽかったのにあっさり死んだのは驚きましたね。
仲良しの幼馴染4人という関係ですが、実は裏では微妙な感情が渦巻いていました。茜が悲惨な死を遂げたのもそのあたりに原因があったりします。
グロは人を選ぶので万人に勧められる作品ではないですが、ハマる人はハマるでしょう。晴馬の死亡シーンはともかく、茜の死亡シーンはかなりエグいものがあります。
ちなみに描き下ろしは晴馬と茜のエッチシーン。この二人は実は……?ぶっちゃけここが一番エロいまである(笑)
2巻以降もエロ・グロ満載の『鬼獄の夜』。2巻では鬼にヤラれる前にと牡丹と鷹介がセックスを……!?さらに新たな展開も待っています。
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