『童貞絶滅列島』20話のネタバレ!童貞解放戦線とは?

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今回は「少年マガジンエッジ」にて連載中の『童貞絶滅列島』最新話である20話のネタバレ記事です。

この話は10月に発売された単行本4巻の続きの話となっています。

19話のネタバレはこちら

21話のネタバレはこちら

さて、今回はどうなるのでしょうか?

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『童貞絶滅列島』20話「発覚」のネタバレ!

英利に新宿で声をかけてきた謎の男、彼は「童貞解放戦線」と名乗りました。さらに彼の仲間も合流。彼らは不幸な童貞喪失に抵抗するレジスタンスとのこと。

童貞狩りに見つかりそうになり、逃げた先にあったのは童貞解放戦線のアジト。落ち着いたところで彼らは自己紹介をします。

最初に声をかけてきたのがメガネの星輝彦(28)、関西弁のハゲである山吹庵(33)、アジトに前から住んでいたという平(80)。彼らは全員童貞ですが、未だに死んでいません。

さらにもう一人、明日18歳になるというドルオタの関浩志。しかし星は、18歳の誕生日を迎えても関は死なないと思っているもよう。

そして日付が変わり、関は18歳に。星の考え通り関は死にませんでした。ケーキを用意してみんなで誕生日会を。

関が死ななかったことで星は確信します。新宿は安全圏だと……

どうやら騒動発生以降新宿ではDTGでの死亡者がいないとのこと。それが童貞解放戦線の共通点。そして彼らの目的は新宿が同志を募りつつ、新宿が安全であることをアピールすることでした。

DTGで死なないことが証明されれば乃亜と普通に恋愛ができると希望を持った英利は、童貞解放戦線との共同生活を始めることにします。

童貞狩りを避けつつ、同志を募る彼ら。山吹は「ワイ君」と呼ばれており、漫画家からラノベ作家に転向していわゆる「なろう系」のラノベを書いているもよう。

関はアイドルにガチ恋しているドルオタ。星は旧帝大出身のインテリでした。星はセックスが原因で起こる犯罪や病気が多いため、「性」の概念を無くそうとしているようです。そのためには人類が滅んでも構わないと……

英利がエゴサしているとサジェストが……そんな中、謎の少女(?)がアジトに迷い込んできて……?

『童貞絶滅列島』20話の感想

童貞解放戦線編がスタート……?乃亜はしばらく放置っぽいです。まあお尋ね者になっているので仕方ないかと。

それにしても新宿が安全な理由って何なんでしょうね。出身地がどこであっても新宿に居れば死なないらしい……ワイ君は群馬出身のくせに関西弁(猛虎弁)とかどうせなんJ民やろ……ハゲだし。

なおそんなワイ君をイジってる星はガチでなんJ民。

ちなみに童貞解放戦線のアジトはこんな感じ。

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