『推しが武道館いってくれたら死ぬ』漫画7巻のネタバレと感想!神薙ラビッツ登場!?

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2020年1月からはアニメが放送された平尾アウリ先生による人気漫画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』。

アニメが放送されていた間は休載していたこともあり、かなり間が空いてしまいましたが1年2か月ぶりに最新刊が発売されました。

6巻のネタバレはこちら

8巻のネタバレはこちら

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『推しが武道館いってくれたら死ぬ』7巻のネタバレ!

37話

ライブ中に飛び出してきたリスに動揺し足をぐねってしまった舞菜。

そんな舞菜を心配したえりぴよは……?

38話

大阪のアイドルグループ・「神薙ラビッツ」と対バンをすることになったちゃむ。

単推しの多いちゃむと違って神薙ラビッツは箱推しが多いもよう……そのことについてちゃむのメンバーやえりぴよたちオタクは何を思うのか……?

ちなみに「神薙ラビッツ」は実在のアイドルグループ。


39話

ある理由から本名ではなく芸名を使っていたゆめ莉。神薙ラビッツとの対バンの帰り道、眞妃からの言葉で考えが変わってきたゆめ莉は……

次のライブで今後は本名で活動することを発表。一方の眞妃とれおは……?

40話

過去を消したいタイプの眞妃とそんなことは全く気にしない優佳。過去に対するスタンスはグループ内でも差異があるもよう。

一方えりぴよたちは推しの過去を知りたいと思うかで議論。えりぴよのオタネームの由来も判明……!?



41話

毎年誕生日が近いからという理由で生誕を一緒にされる文と優佳だが、今年は別々にすることを優佳が提案。

しかし優佳の真意はもっと単純なことで……!?

42話

浴衣ライブのための浴衣を買いに来た舞菜と偶然遭遇した玲奈。浴衣選びの経験のない舞菜は玲奈に選んでもらうことに。

ライブ後お祭りに直行したえりぴよたちは玲奈に出会うが、彼女の浴衣は舞菜と一緒……?「匂わせ」を疑ったえりぴよは……?

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』7巻の感想

ブランクはありましたが、安定したシュールなギャグは健在です。

実在のアイドルグループを出してきたのは驚きましたね。「愛踊祭(あいどるまつり)」の推し武道賞を受賞したことで実現したようです。


ファンが増えるきっかけになるかもしれませんね。愛踊祭は2019年で終わったみたいですが、今後も似たような実在のアイドルとのコラボ企画にも期待したいところ。

あと文の誕生日(7月21日)と優佳の誕生日(8月5日)って言うほど近いか……?空音の誕生日(2月13日)がバレンタインデーと一緒にされるのは仕方ないでしょうが、さすがに2週間空いてたら別々でもいいような気がします。

れおの本名は相変わらず謎。ちょっと闇を感じますね……

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