今回は「月刊コミックゼノン」に連載中の『終末のワルキューレ』34話のネタバレ記事です。
↓33話のネタバレはこちら↓
今月のコミックゼノンでは『終末のワルキューレ』2本掲載です。
前回は神VS人間の場外乱闘が勃発するところまででした。
さて、今回はどうなるのでしょうか?
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『終末のワルキューレ』34話「それぞれの思惑」のネタバレ!
七福神&ロキの神サイドと釈迦、佐々木小次郎、近藤勇、沖田総司の人間サイドの場外乱闘が勃発。佐々木小次郎は試合で受けた傷も癒えたもよう。
やる気満々の人間サイドに対し、チンピラ風の七福神・恵比寿が拳銃による先制攻撃。しかし釈迦は余裕で銃弾を回避しました。さらに釈迦は恵比寿を煽ります。
それを見てキレたロキは人間たちとやり合おうとしますが、何者かがそれを止めました。
彼らを止めたのはやはりゼウス。そして隣にいるのはカラスを侍らせた大男……?彼らの威圧感にビビる神や人間たち。
ロキはやる気が削がれたと試合を観に行くことに。七福神や人間たちも退散します。
残された釈迦はゼウスにもめ事を起こさないように釘を刺されます。しかし彼は天上天下唯我独尊男なのでした……
思惑通りにいかないと意味深な言葉を神サイドの大男に言い放つゼウス。その大男はもちろん北欧神話の最高神・オーディンでした。彼は不穏な表情を浮かべ……
一方、試合会場では大変なことが起こっていました。なんとシヴァの腕が1本破壊されていたのです!
『終末のワルキューレ』34話の感想
場外乱闘のほうはとりあえず一件落着。結局釈迦が裏切っているのかはわかりませんでしたが、神サイドと一蓮托生になれそうな性格には見えませんでしたね……
ゼウスの言うラグナロクにおける「思惑」が何なのかは気になるところ。
そしてオーディンが登場。北欧神話最高神らしい威圧感を兼ね揃えたキャラクターのようです。
今月2本掲載。シヴァ対雷電の試合も進んでいます。
↓35話のネタバレはこちら↓
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