『終末のワルキューレ』47話のネタバレ!釈迦の過去とは……?

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今回は「月刊コミックゼノン」に連載中の『終末のワルキューレ』47話のネタバレ記事です。

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↓48話のネタバレはこちら↓

さて、今回はどうなるんでしょうか?

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『終末のワルキューレ』47話「至る道」のネタバレ!

零福の正面からの攻撃を楯を出してきっちり防御した釈迦。釈迦の感情に呼応し姿を変える神器「六道棍」によって楯を出したのでした。

攻撃を続ける零福ですが、六道棍がさらに変化。釈迦は零福の攻撃の隙を突き、カウンターを入れることに成功します。

ブリュンヒルデ曰く、釈迦は生きたいように生きる「史上最強の思春期」だと……



古代インドの小国の王子として生まれたゴータマ・シッダールタ。カーストでもバラモン(司祭)に次ぐ2番目のクシャトリヤであり、特に困ることなく人生を過ごしていました。神々に最高の未来を約束された彼は奴隷たちにも施しを与え、王子としての役目を受け入れているかのように見えましたが……

ある日、遠い親戚あたる王・ジャータカのところへ行ったシッダールタ。ジャータカとはウマが合い、仲良くしていたものの、実は彼は病に冒されていたのです。そんなジャータカのある言葉を聞き、シッダールタは……

しばらくして亡くなったジャータカ。シッダールタは何かに至り、ジャータカの葬儀で傍若無人な振る舞いをします。遺体を川に流し、その後シッダールタは全てを捨てて我が道を歩み始めたのです。



釈迦は運命を押し付けようとするものが大嫌い。それが釈迦が神々と闘うたった一つの理由なのでした……

『終末のワルキューレ』47話の感想

恒例の過去編です。釈迦が出家するまでに至った経緯が描かれました。今でこそフリーダムな釈迦ですが昔からそうだったわけではないということですね。

試合の方は釈迦の神器が登場。ただ、弱点もあるっぽいのが気になるところ。それでもあまり負けそうな気はしないなぁ……

アニメは6月17日よりネットフリックス独占配信!こちらも楽しみですね。

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