『童貞絶滅列島』12話のネタバレ!童貞監獄恐怖の制度とは……!?

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今回は「少年マガジンエッジ」にて連載中の『童貞絶滅列島』12話のネタバレ記事です。

この話は2月17日に発売された「少年マガジンエッジ」2020年3月号に掲載されています。

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前回は信の話がひと段落するところまででした。

さて、今回はどうなるのでしょうか?

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『童貞絶滅列島』12話「処置」のネタバレ!

童貞監獄での生活は意外と普通。授業を受けることもでき、外出こそ出来ないものの施設内での自由はある程度確保されていました。血縁者なら面会も可能です。

しかし、毎日16時から誕生日の近い順に脱童貞処置をされ、終わり次第施設を去っていくというシステムになっています。

今日は英利と同じクラスで童貞迫害を受けた白菊の処置の日。彼は自身のイチモツの小ささに劣等感を抱いており、男の裸を見たことのない処女としか関係を持ちたくなかったもよう。

検査の後、白菊の前に現れたのはレーガン時代から客を取っているというマダム。ドン引きする白菊ですが、彼女の巨乳を触るとイチモツが反応。マダムは彼のイチモツの硬さを褒め、やる気になった白菊は……

部屋から出てきた白菊を出迎える英利たち。白菊はなぜか雰囲気が変わっており、童貞を見下すような発言をします。

そんな白菊の様子を見て一人黄昏れる英利。自分も童貞を卒業したらあんな風になってしまうのかと……考えてしまうのは初めてを交換すると約束した雨宮乃亜のことばかり。

そこに「だから童貞なんだよ」という決め台詞と共に。現れたのは謎のお姉さん。果たして彼女の正体は……!?

『童貞絶滅列島』12話の感想

ロナルド・レーガン(任期:1981年1月20日 – 1989年1月20日)

童貞卒業した瞬間偉くなったように感じるのはあるあるすぎて草。でもあそこまでイキるのはちょっと。

そして新キャラ登場。結構な美人ではあるが現時点では何とも言えないな……
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